失敗しない英語勉強法と成功する英語勉強法

・失敗しやすい勉強法と成功する勉強法

これを読んでいる皆さんの中には、英語を身につけるために、これまで努力されてきたけど、途中で挫折してしまった方、全然身につかないと感じる方あるいは、これから新たに勉強したいと思い効果的な勉強の仕方を知りたい方など様々な方がいらっしゃると思います。

では、失敗しやすい勉強法と成功しやすい勉強法の違いって何なんでしょうか?

失敗しやすい勉強法とは、いわゆる丸暗記型の勉強法です。

例えば、do=する,play=するといった1単語が一つの意味という風に覚えてしまうやり方です。なぜそれが失敗しやすいお勧めできないやり方かというと、理由は3つあります。

理由:応用が利かないことです。

どうしてdo=すると覚えるとよくないのでしょうか?
例えば、次のような文があったとします。

That will do.
×:あれは、するだろう(???)   意味が通じません。
〇:それで用が足りる
Point:will do(それで)用が済む、事足りるという熟語みたいに言われています。

単語レベルで覚えてしまうと全然違う意味になり、通じないという事態が起こります。
仮に、熟語ということで丸覚えしていたら、わかります。
では、will doという単語が覚えていない場合は、その人は、その意味が分からないということになりますね。
では、そんな熟語なんでそんな意味になるの??って思いませんか?
それを納得できないまま、これはこの意味だから覚えなければ・・・というやり方に問題があるのではないかと思います。

成功しやすい勉強法とは、本質に迫る勉強法です。

これは、どういうことかというと、中心の意味を理解することを優先することです。

例えば、do=するでなく、doのコア(中心)となる意味である「最後まで行為が続く」といった意味だと理解する。そしてその意味から派生しているということを理解しながら、派生していっている意味のつながりを覚える勉強法です。
では、さっきと同じ例で検証してみましょう!

状況として、スマホのバッテリーが切れかかっているとしましょう。あと10%だとします。ちょっと心配ですが、あと1キロで家につき、充電できそうです。

そこで、あなたが念のため誰かに確認したら、こう答えられました。

That will do (それで最後まで行為が続けられる→それで最後までもつ→だから、それで充分)

この場合は、バッテリーが最後まで電源をつける行為が続けられる→充分だよとか、大丈夫って意味になるんです。

こうとらえていくと、doの原義から派生した意味を見て、すこしは何でwill doが「それで事足りる」とか「それで十分持つ」といった意味になってくるかがわかってくると思います。
doは、辞書で引くと実は、20以上の意味がありますが、すべてこの原義から、実は、doの意味が派生しています。
例えば、意外な意味に、do 人で、実は、性的な意味にもなります。
(男女間で最後まで続くことってなんでしょうね)
実は、中学校で覚える単純で簡単に見えそうな言葉ほど、実は奥が深いのです。
皆さんがあとあとでより成長するために、少し遠回りに見えるかもしれませんが、本質に迫るような勉強をしていただきたいと思います。

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