英語のリスニングでぶつかる壁って?

こんにちは

今日は、英語のリスニングでぶつかる壁について私の体験談を含めて書きたいと思います。

リスニングで苦労していませんか?

あなたは、TOEFL、TOEIC、IELTS、 英検などの資格試験などで、

リスニングで苦労した経験がありませんか。

実は私もそうでした。英語を本格的に勉強した大学生の時まではリスニングは苦手でした。

理由は簡単でした。

リスニングが大学入試試験や学校の試験ではなかなかでなかったことでした。

今では、センター試験でもリスニングがありますし、

リスニングの重要性が再認識されてきています。

初めてのTOEIC受験

私は、大学に入ってから初めてTOEICを受けました。

それまで受けた英語の資格試験は、英検3級が最後でした。点数は衝撃的でした。

リーディング310点 リスニング240点の550点でした。

初回にしては高いと思う方もいらっしゃるかと思いますが、

実は私は留学を狙っていたので、リスニングができないという致命的な状態でした。

ある本との出会い

そこで、私はある本と出会いました。

K/Hシステム 究極の英語勉強法 入門編(アルク)です。

この本は、現役の同時通訳者である国井さんと橋本さんが書かれた本で、

同時通訳の訓練方法を取り入れた勉強法で独学で留学に向けて勉強している私にとっては、

大変役に立ちました。

理由は、その当時今のように英語でシャドーイング(英語の音声を追っかけるようにスピーキングの練習すること)しましょう!なんて、聞いたことがほとんどなかったので衝撃的でした。

シャドーイングを行ってみて?

その本にはCDも入っていて、どう行うのかをデモンストレーションしてくれるCDと

シャドーイングする教材が収められています。

実際にシャドーイングしていくと、あることに気づきました。

英語なので、強く発音する単語と弱く発音する語があるのは、知っていましたが、

アクセントの強弱で音が聞こえないものがあることに気づきました。

これを脱音ということを後で知りました。

あとは、英語の単語同士の音がくっついて、リエゾンという現象が起きて、

どうしても口がまわらなくて、CDのようにうまくいかなかったことを覚えています。

本当のネイティブスピーカーはどう発音するのか、いろんな人に聞いてみた。

その当時ネイティブスピーカーの人に同じように英文を読んでもらったら、

CDのように発音するので、自分の発音が悪いんだと気づきました。

そこでひたすら覚え込むくらい同じCDでシャドーイングを2か月以上やりました。

一日だいたい1時間~2時間やって、自分がしっかり発音できているかを録音して、

確認しながら行いました。

そうした成果もあったせいか、リスニングは360点くらいまで上がりました。

シャドーイングは効果的、そのための基礎力はもっと大事

誰もが私のようにシャドーイングを2か月以上続けたから、

リスニングの点数が劇的に上がるということではないです。

ただ、基礎的な力(英単語の意味と発音わかっている)を持っているにもかかわらず、

どうしても点数が上がらないという場合、

この脱音やリエゾンの感覚が体得できていないことが原因だと思います。

振り返ってみると、聞こえにくい音が識別できるようになっていたことに気づきました。

TOEICのリスニング PART2を例にすると

TOEICのリスニングのPart2でよくあるのですが、

質問文でwhen whereといった音は「フェ」といった音で以外きこえないです。

でも、それ以前はwhat,whoといったものも、

はっきり聞き取れなかったことがあったからです。

730点以上になるには、脱音やリエゾンの理解が必要

私の体験談から言えることは、脱音やリエゾンの感覚が身についてきたら、

大体TOEIC730点を超えていると思います。実際周りで730点を超えている人は、

脱音やリエゾンがわかっています。

脱音の感覚を身につけるためには、

先ほども紹介しましたがまずは、シャドーイングをやってみましょう。

スマホアプリでシャドーイング

最近はスマホアプリでもシャドーイングが、できるようになってきていますので、

無理して本を買う必要もないです。

できればシャドーイングのほかにも、ディクテーションも行うといいです。

シャドーイングが自分が声を出して、英語の音声を追っかけるのに対して、

ディクテーションというのは、数語単位で単語を書き取る作業をいいます。

小学校の時に書き取りテストみたいなものありませんでしたか?

それの英語版みたいなものです。

ディクテーションで困ったら・・・

ディクテーションの音声は、シャドーイングの音声を自分である程度の意味の区切りの単位で区切った音声を作っておくと、手軽に実践できます。

シャドーイングの音声やディクテーション用の音声に困るようでしたら、

スマホアプリのスタディサプリEnglishを利用してみてはいかがでしょうか。

リスニングだけでなく、シャドーイング機能、ディクテーション機能がついています。

しかも講義動画もついているので、理解を深めた学習ができて、点数を早く向上させてい人や弱点を強化したい人にはオススメです。

試してみたいと思った方はこちらをクリックしてみてください。

まとめ

  • リスニングの重要性が増してきている
  • 留学したりするには、リスニングの技術向上が必須になる。
  • リスニング力向上には、シャドーイングが有効な方法。
  • リスニング力向上のためには、基礎力向上も忘れずに!
  • リエゾンや脱音する感覚がリスニングの大きな壁になる。
  • スマホアプリも有効に使って、シャドーイング!
  • シャドーイングだけでなく、できればディクテーションもやってみる。
  • 本質を理解することが、点数向上と弱点克服につながる。

追伸

私がこれまでやってきた体験談をベースに今回は書きました。

今になって考えてみると、やっていることはすごく単純なことですが、

続けるための目的意識と弱点克服をしていたと思います。

私の場合は、交換留学は、点数という問題以外の面で、できませんでしたが、

国内でもやれることはいっぱいあります。

今はインターネットもありますし、英語の音声はいたるところにあります。

あとは、それをどう活用するかです。

留学しても日本人といれば、語学力向上はできないでしょう。

大切なことは目的意識と手段の選択。

今ではスマホアプリもいい手段となりました。有効に活用しましょうね。

あなたにとって、参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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