簡単な英単語ほどコアイメージこそが大事

日常で使う英単語って意外と奥が深い。

日常でよく使う簡単な単語ほど奥が深い。

スポーツでもなんでも意外と簡単に見えるほど、奥が深くってことありますよね。

英和辞書を引いてみるとわかるんですが、do=するではないです。doには少なくて10以上の意味があるんです。それは、go,have,take,getといった中学校1年生でも習う英単語も同じで、簡単な単語ほど多くの意味を持ち、様々な使われ方をするから、簡単英単語って意外と難しい。

もしかしたら、do=する,get=得る,go=行く,have=持っている,give=与える

と覚えていますか?実はその覚え方は効率が良くないっです。

効率がいい英単語の意味の覚え方

でも、ただやみくもに単語の意味を覚えればいいかというと、実はそうではないんです。

大切なのは、その単語が持つコアイメージ、コアの意味をしっかりとつかむことなんです。

大切なのは、コアイメージを掴むこと

例えば、皆さん”give”ってよく使いますよね。

Give me chcholate.(チョコレートちょうだい)
このgiveは相手に与えるって意味ですよね。
では、よく使うGive upって諦めるですよね?
なんで与える思われるgiveがupとつながると、
諦めるといった意味になるんでしょうか。

そこで大事になるのが、意味ではなく、イメージなんです。

Giveのコアイメージは?

Giveのコアイメージって、自分の手から「ポィって投げる感じ」なんです。
だから、give me chochateは、状況に多少の違いはあれど、投げて渡す、手渡しどちらもあるけど、「ポぃ」って自分の手からモノが離れますよね。

じゃあ、Give upのイメージはどんな感じかというと、
もういいやとお手上げ(UP)だって思って、持っているものを「ポィって投げ出す(give))ことなんです。だから、諦めるって意味になるんです。

haveのコアイメージは?

あと、もう一つ例題を上げてみましょう。

例えば、今あなたが何かの行事のステージの司会者だとします。

あなたは以下のセリフを発します。

「今日、ゲストがいらっしゃいます」

これを英語でどう表現しますか?

ちょっと考えてみましょう

今日:Today ゲスト:Guest  いらっしゃいます:???

ってなりませんか?

実は、英訳すると、Today,We have a guest.となるんです。

なんでhaveがいらっしゃるって意味になるのかって不思議ですよね。

Haveのコアイメージは位置関係にあり!

実は、haveのコアイメージってどんなイメージでしょうか。

持っているイメージですか?実はそうではないのです。

have は、コアイメージは位置を示すものだったんです。

あるものがあるものの中にあったり、あるものと同じ位置にあったりする。

これがhaveの基本的なイメージだったんです。

だから、haveがいらっしゃるなんだ!!

だから、We have a guest.は、

お客さんが私たちと同じ位置に今いる→ゲストがいらっしゃっている(今)となるんです。

どこから来たのかどいうことは関係なかったんです。

このように、簡単な単語ほどコアイメージで捉えるとわかるようになるんです。

今後は、簡単だけど、コアイメージで捉えることで応用ができそうなget,have,makeなどの

基本単語について書きたいと思います。

皆さんの英語学習に参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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